実践アカデミー生でいらっしゃる北原友さんが 2016年度ブランディング事例コンテストにて大賞を受賞!!

2016.11.03

実践アカデミー生でいらっしゃる北原友さんが 2016年度ブランディング事例コンテストにて大賞を受賞!!

実践アカデミー生でいらっしゃる北原友さんが 2016年度ブランディング事例コンテストにて大賞を受賞!!

実践アカデミー生でいらっしゃる北原友さん(32)が
2016年度ブランディング事例コンテストにて大賞を受賞されました。

北原友さんが取締役を務める(株)イマージ様(本社長野県茅野市)では「元気なまち」を企業理念に
飲食店5店舗、物販店6店舗、フィットネスジム、ホットヨガスタジオなど様々な事業に取り組み
自社店舗のブランド構築を行いながらクライアントのブランド戦略支援を行ってらっしゃる会社様。

今回はその、クライアントのブランド戦略支援の事例にて見事受賞されました。

受賞の概要を少しご紹介させていただきます。

クライアント様は「石栁北原様」創業135年の老舗石材店。
(お名前は同じ「北原」、親戚でもなく偶然同じ名前だったとのこと。)
5代目の社長に代替わりしたものの、売上は下がる一方。2年連続の、過去最低売上を更新してしまい
そんな中でご相談をいただいたのが今回のきかっけだそうです。

北原さんはまず何から行ったかというと、すぐに確信的なイメージチェンジにとりかかる
ではなく、まずは顧客がどういう状態にあるのか?強みは何なのか?その辺りから深く掘り下げを行う作業から始め
3C分析(会社、お客、競合他社)にてついてを細かく分析し、そこからブランドアイデンティティ「心に寄り添う墓石屋」をかかげました。

そして出てきたコンセプト、想いを全体に繁栄するべくブランドの構築を行いました。
・ロゴの変更ー思いを込めたロゴにする為5代目社長が直筆の文字を採用しより思いの込められたロゴに変更
・キャッチコピー新規設定ーストレートに「想いを大切にする」と設定
・キャラクター変更ー5代目社長のプロフィール写真イメージを一新
・店舗パッケージ変更ー店舗の外装、展示をお客様に寄り添う想いが伝わるように改装


細かな分析と革新的なブランディングを施した後、生まれ変わった石栁北原様の店舗で開催されたオープンイベントでは、なんと、2日間で墓石5基受注!
4月8日オープン、4月5月の2カ月で2106年、年内は予約でいっぱい!
(3600万円→5000万台)


中にはこんなうれしいご依頼とお客様の声もありました。墓石建て替えのご相談があった際、「先祖が建てた墓石なので、古い墓石をただ廃棄したくない」というご相談で、「こんなこと頼めるのは、石栁北原さんしかないと思い」相談してくれたそうです。
そこで5代目の社長は、古い墓石を削り彫刻し、お地蔵さんにして、プレゼントしてあげたそです。「想いと技術」が実現させた素晴らしい瞬間ですね。石栁北原様の奥深くにある強みをブランディングし、様々な表現を変えてきたことで、そこに共感をしてくれるお客様が増えてきたのでしょう。

更に、リブランディング後、今まで全く売れなかった高価な国産が売れるようになられたそうで。その影響で客単価が飛躍的に上がり、売り上げ増に貢献しているそうです。なんとその勢いで地域の憩いの場となればと喫茶店も始められたとのこと。

ブランディングとは、ただ見た目を良くすることではない
その人、その会社の内面深くある宝を見つけ出し磨き上がることなのだと
改めて感じさせていただきました。
地元をもっと良い元気な町にしたい。そんな北原さんの丁寧な分析とクライアントの強みを引き出しそしてお客様との繋がりを創り上げていく力、とても素晴らしいですね。


最後に北原友さんからコメントを頂きましたのでこちら記載させていただきます。

以下、北原友さんコメントーーーーーーーーー

クリエイティブジャンプして、新しい価値感、商品、
サービスを生み出すことも大切な時はあると思います。

今回は在るべき場所で在るべき姿に。
これが自分の中の、コアコンセプトでセッションして来ました。
素質、素材をすでに持っていた為に、情報を整理して、余分な所をそぎ落としていくことで
在るべき姿に立ち戻り、そこに共感を得られるお客様が集まってきたのだと思います。
これからも「元気なまち」を創り上げる為に
地域の皆様のお役にたてるよう頑張ってまります。

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株式会社イマージ
http://www.image-dc.co.jp/